涙ぬぐう宮間主将「チームがバラバラにならないように 最後まで…」

[ 2016年3月4日 22:00 ]

<日本・中国>中国に敗れ涙を流す宮間(右)

リオデジャネイロ五輪アジア最終予選 日本1―2中国

(3月4日 金鳥スタ)
 女子サッカーのリオデジャネイロ五輪アジア最終予選が4日、大阪市内で行われ、なでしこジャパンはキンチョウスタジアムで中国と対戦。2点を追う後半20分にFW横山久美(22=長野)の今大会初ゴールで1点を返したものの1―2で敗れ、通算1分け2敗で4大会連続の五輪出場が絶望的となった。

 主将のMF宮間あや(31=岡山湯郷)は白いタオルで目元をぬぐって試合後のインタビューに臨み、「本当に応援してくださっている方に…申し訳ないと思います」と言葉を詰まらせながらコメント。3戦終えて1分け2敗といまだ白星のない状況に「3試合通じてうまくいっていないという感覚はあまりないと言いますか、結果を出せないというところだけがうまくいっていないところだと思います」と悔しさをかみしめた。

 中2日で迎える7日のベトナム戦。五輪出場は絶望的となったが、「チームがバラバラにならないように。すべてここに懸けてやってきているので、それを最後までやりたいと思います」としめくくった。

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