甲府 ムアントンDF青山設置「青き山シート」今季も継続

[ 2016年3月4日 14:25 ]

 J1甲府は4日、14年シーズンまで在籍していたDF青山直晃(29=ムアントン)の意向を受けて昨季から設置している「青き山シート」を今季も継続すると発表した。甲府のホームゲーム全20試合で実施し、各試合でバック指定席6席を用意。山梨県サッカー協会にチーム登録をし、活動している各年代のチームに贈呈される。

 「青き山シート」は、青山がクラブ在籍時に感じた「クラブと地域との温かい関係」をもっと多くの人に知ってもらいたいという思いから設置。クラブを通して、様々な年代の方々がスタジアムで出会い、サッカーの魅力を感じ、一体となる喜びを味わうことで、さらに山梨県全体が元気になって欲しいという思いがある。

 現在タイ・プレミアリーグのムアントンでプレーする青山は甲府を通じ、「サワディーカップ!(タイ語:こんにちは)青山直晃です。お久しぶりです」とあいさつ。「開幕戦の勝利おめでとうございます!タイでヴァンフォーレ甲府の活躍を応援しています」とまずはJ1で初となる開幕戦勝利をマークした古巣を祝福。

 「私は山梨とヴァンフォーレ甲府が大好きです!なので、今シーズンも『青き山シート』を継続させて頂くことにしました!選手(私)は、サポーターが多く声援が大きい方が燃えます。この青き山シートに座って、私の代わりに、選手に力を与えて欲しいと思っています。そして、勝利の喜びを分かち合う楽しさを少しでも多くの人に知ってもらいたいと思っています。ちなみに昨年も説明しましたが、『青き』はヴァンフォーレ、『山』は山梨県と言う意味で、山梨県にヴァンフォーレ甲府あり!という意味です(笑)頑張れ!ヴァンフォーレ!」とコメントしている。

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