猶本 なでしこサバイバル合宿で“積極的”生き残りアピール誓う

[ 2016年2月23日 05:30 ]

ミニゲームで後方から声を出す猶本(左)

 リオデジャネイロ五輪アジア最終予選(29日~3月9日、大阪)に臨むなでしこジャパンは大阪府堺市で直前合宿を開始した。負けられない戦いを控える一方、当落線上の選手には25日の登録メンバー発表が第一関門。MF猶本光(21=浦和)はサバイバル合宿で積極アピールを誓った。

 大儀見ら海外組2人を除く23人が集結したこの日、早速11対11のミニゲームが行われた。控えのボランチに入った猶本は持ち味のボール奪取などでアピール。冷え込んだ空気の中、熱い戦いを繰り広げた。

 「まずは25日までが勝負。決定的な攻撃参加が特長でもあるので積極的にやりたい」

 自らを鼓舞したのも当然だ。国内組が対象だった2次合宿から招集された“追試組”。ボーダーライン上であることに変わりはないが、昨年のW杯でボランチだった宇津木が今予選のメンバーから外れたことで一気に追い風が吹いている。「絶対残ってやると思うと硬くなるので…。でも大きな舞台に立ちたい気持ちはある」と夢見る。残れれば、予選中の3月3日に22歳の誕生日を迎える。一足早いバースデープレゼントをつかみにいく。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2016年2月23日のニュース