×

大儀見は途中出場で決勝点の起点に

[ 2016年2月22日 01:10 ]

 サッカー女子のドイツ1部リーグは21日、各地で行われ、大儀見優季のフランクフルトはアウェーで永里亜紗乃のポツダムに4―3で勝った。大儀見は後半31分からFWで途中出場し、終了間際は決勝点の起点となった。永里は欠場。

 エッセンの安藤梢は0―1で敗れたホームのレーバークーゼン戦に先発してトップ下などでプレーし、後半14分に退いた。(共同)

続きを表示

2016年2月22日のニュース