大久保 リオ五輪OA枠熱望「日本のためになるなら」

[ 2016年2月2日 05:55 ]

ロッカールームに座る川崎Fの(左から)小林、大久保、中村

 Jリーグ3年連続得点王の川崎F大久保がリオデジャネイロ五輪のオーバーエージ枠での選出を熱望した。「(来いと)言われたら全然いいですよ。日本のためになるなら」と声が掛かれば参戦したい考えを明かした。

 大久保は04年アテネ五輪に出場したが1次リーグで敗退、08年北京五輪では当時の反町監督からオーバーエージ枠で打診されたが、当時所属していた神戸が断ってしまった。W杯に出場しているとはいえ、五輪では完全燃焼していないこともあって、大舞台への思いは強い。

 「行きたくても行けない選手は多い。選ばれればうれしい」。Jリーグは五輪期間中も中断しないだけに、エースストライカーが抜けては困るチーム事情も理解している。日本協会と川崎Fの話し合いが先となるが、実現すればその決定力は手倉森ジャパンの大きな戦力になる。

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