久保、南野、浅野にセリエA熱視線!スカウト陣がU23日本戦視察

[ 2016年1月27日 05:52 ]

<日本・イラク>後半ロスタイムに決勝ゴールを決め、イレブンに祝福される原川(左から2人目)

 U―23アジア選手権に出場している手倉森ジャパンを、セリエAの複数クラブのスカウトが視察したことが分かった。準々決勝を突破したことで欧州スカウト陣の注目度も一気にアップ。関係者によれば、セリエAに関してはトリノを含め3~4クラブが準決勝のイラク戦のスタンドから原石発掘へ向け熱視線を送ったという。

 最も熱心なのが、トリノという。セリエAが他国リーグに比べ財政事情が劣っていることもあり、かつて元日本代表FW大黒も在籍したトリノなどはスカウティングに積極的。他クラブに先んじて、スカウト陣を若年層の国際大会に送り込んでいるという。

 関係者によれば、主なターゲットは攻撃陣で、既に欧州でプレーする久保(ヤングボーイズ)、南野(ザルツブルク)のほか、国内組では浅野らのプレーに注目していたという。日本人の俊敏性は、多くの日本人が活躍するドイツでも証明済み。今後の活躍次第では正式オファーが舞い込む可能性もありそうだ。

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