G大阪 長谷川監督“元日に戦える幸せ”最後の1冠奪取へ

[ 2015年12月31日 05:30 ]

天皇杯決勝 G大阪―浦和

(1月1日 味スタ)
 G大阪の長谷川健太監督(50)が元日決戦へ気持ちを高ぶらせた。天皇杯準決勝・広島戦から一夜明け、1月1日の同決勝・浦和戦(味スタ)に向けて30日に吹田市内で調整。2年ぶりに決勝戦が元日に行われることを受け「お正月から戦えるのは2チームしかない。やっぱり良いですよね」と率直な思いを口にした。

 3冠を達成した昨季はアジア杯の影響もあり、天皇杯決勝は12月13日に繰り上げられた。新年早々決戦には独特な雰囲気があり、日本サッカー界の風物詩ともなってきた。「(正月の天皇杯決勝は)選手時代を含めて6回あって、成績は3勝3敗」と指揮官。7度目となる大舞台には、自身の勝ち越しがかかっていることも明かした。

 今季はナビスコ杯で準優勝、Jリーグのチャンピオンシップでも敗れ2位となった。「(表彰台を)下から見るのはウンザリ」とDF丹羽が言えば、コンディション不良のまま広島戦に強行出場したDF藤春も「今年は2位ばっか。勝って気持ちよく終わりたい」と力をこめた。最後の1冠をつかみ、新年の幕開けに花を添える。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「J1」特集記事

2015年12月31日のニュース