辻上氏 妻・澤の試合“初観戦”で驚嘆「現場にいられて幸せ」

[ 2015年12月28日 05:30 ]

皇后杯決勝 INAC神戸1―0新潟

(12月27日 等々力)
 澤の夫で仙台の運営・広報部長を務める辻上裕章氏が、初めて妻の応援に駆けつけた。

 INAC神戸と仙台という“夫婦対決”が実現した準決勝はチームスタッフとして会場に訪れていただけに「違うチーム同士でリーグ戦を戦い、10年アジア大会も僕は現場で仕事をしていた。妻の試合を観戦するのは初めて」と明かした。前日には電話で「タイトルを獲るために、澤穂希が澤穂希のためにプレーする瞬間があってもいい。その時にまた一歩、輝けるから」と背中を押したという。後半33分に予告通りのゴールを目の当たりにし「自然と両手でガッツポーズしていた。“うわー”という声を上げていた」と笑顔で話し「決勝でゴールを決めて優勝するのは想像できるものでなく、驚いた。現場にいられて幸せ」と目を細めた。

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