元日本代表、J2千葉FW鈴木が引退会見 W杯弾より重圧大きく

[ 2015年12月7日 18:00 ]

現役引退会見を行った千葉・鈴木

 今季限りで現役を引退したJ2千葉の元日本代表FW鈴木隆行(39)が7日、千葉市内で会見を行った。日本代表として国際Aマッチ55試合で11得点を挙げたストライカーは「21年という長い間プレーしてきましたが、本当にたくさんの人たちに支えていただき、プレーすることができました」と感謝の言葉を述べた。

 02年のW杯日韓大会では初戦のベルギー戦で日本の初ゴールを挙げるなど、16強進出に貢献。ベルギー戦の同点弾は、日本がW杯で初の勝ち点1を得る貴重な一撃となったが「うれしかったのは本当に一瞬。あのゴールは自分でも衝撃的で喜ばしいことだったが、W杯期間中があまりにも苦しかったので、そんなに良いイメージがない」と明かし、当時の日本代表のプレッシャーの大きさを吐露していた。

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