C大阪 大熊監督続投の可能性浮上 玉田社長「考えます」

[ 2015年12月7日 05:30 ]

今季限定の予定だった大熊監督(右)の意志次第で続投の可能性が…

 来季のJ2残留を受けて監督人事が本格化する。リーグ戦残り1試合の時点で就任した大熊清監督は今季限定の予定だったが、その後にオファーした湘南のチョウ・キジェ監督に断られたことで状況が変わった。本人の意志次第では来季の続投の可能性が浮上。外部招へいも含めて検討に入る。

 監督選びが今季の低迷の最大の原因だった。本命の韓国・浦項の黄善洪(ファン・ソンホン)氏がJリーグの監督資格を保有していなかったため急きょ白紙に。実績のあるアウトゥオリ前監督に打診したものの、出足が遅れたことで相手に足元を見られ条件交渉が難航。当初からフロントとの間にあった溝は最後まで埋まらず、10月には指揮官が辞意を表明する混乱にも陥った。玉田社長は6日の試合後、「これから考えます。出遅れないようにしないといけない」とコメントした。

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