なでしこ3失点敗戦 熊谷「もう少しできた」有吉「もったいない」

[ 2015年11月30日 10:30 ]

 サッカー女子の国際親善試合は29日、オランダのフォレンダムで行われ、日本代表「なでしこジャパン」はオランダに1―3で敗れた。

 宮間(岡山湯郷)ら今夏の女子ワールドカップ(W杯)カナダ大会の準優勝メンバーに加え、中島(INAC神戸)らが先発した日本は前半に2失点を喫した。後半の立ち上がりに阪口(日テレ)が蹴り込んで1―2としたが、同30分すぎにPKを決められて突き放された。

 ミス絡みで、守備陣には厳しい3失点だった。熊谷は「ボールの失い方が良くなかった。不利な状態で失うと難しい。それでも、もう少し何とかできたんじゃないかな」と悔しがった。

 来年2月末からはリオデジャネイロ五輪のアジア最終予選が始まる。残された時間は約3カ月。熊谷は「1対1や球際の戦いはもっと強さを持ってやらなきゃいけない。今後、個々がどれだけレベルアップして集まれるかが重要」と気を引き締めた。

 ▼宇津木の話 ミスが出たのが今で良かったと前向きに思っている。自分たちが全く戦えていないわけではない。ただ、相手の速さや強さをもっと慎重に受け止めないといけない。

 ▼有吉の話 3失点とも、もったいない。前半にミスで2点失ったが、それ以外はやられる感じはなかった。攻撃ではもう少しパスを回しながら、サイドから前に関われるようにしたい。(共同)

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