ミスから失点連発で佐々木監督バッサリ「未熟なところ出た」

[ 2015年11月30日 02:51 ]

<日本・オランダ>前半、パスを出す宮間

国際親善試合 日本1―3オランダ

(11月29日 オランダ・フォレンダム)
 ミスから2点を先行され主導権を握れなかった展開に、なでしこジャパンの佐々木則夫監督(57)は「決定的なミスをしっかり狙われた。やってはいけないミスが出るという未熟なところが出た」と猛省した。

 前半4分にMF宮間からMF宇津木へのパスミスを奪われ試合開始早々に先制点を奪われ、同21分にはDF鮫島のトラップミスから失点。どちらも1つのミスからゴールを決められた一方、日本はFW大儀見がGKとの1対1の場面でシュートを外すなど決定力で差が出た。「相手は我々のミスを得点にする」一方で、「決定的なところを決めきれない」と振り返った。

 MF杉田、MF増矢らW杯カナダ大会に出場しなかった若手も積極的に起用したが「まだまだですね。自信持ってできていないし、体が弱いという部分もね」とバッサリ。今年最後の試合で課題が多く出たが「しっかり反省しながらやりたいと思います」とリオ五輪イヤーを見据えた。

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