INAC神戸8強 増矢左足でダメ出し弾、存在感示す 

[ 2015年11月22日 05:30 ]

第37回皇后杯全日本女子サッカー選手権大会3回戦 INAC神戸3―0アンジュヴィオレ広島

(11月21日 広島ス)
 皇后杯は21日、3回戦4試合が各地で行われ、INAC神戸は5―0でアンジュヴィオレ広島に大勝、準々決勝進出を決めた。日テレ、伊賀もそれぞれ勝ち8強進出。岡山湯郷は2―6でAS埼玉に大敗した。

 INAC神戸のMF増矢が景気づけの一発を放った。途中出場した後半10分の時点で既に4―0と圧勝ペース。だが少ない好機をものにするのはお手のものとばかりに、同30分、左足でチームにとっては今季最多得点となる5点目を奪った。

 「クロスのつもりだったんですけれど…、点を取れたのは良かったです」

 気恥ずかしさもあり、やや小さな声で振り返ったが、出場時間が限られている中、3本のシュートを放ち存在感は示した。23日には代表の一員として、オランダ遠征に出発する。主力と経験値の浅い若手が入り交じったメンバー構成で、増矢にとってはリオデジャネイロ五輪へ向けての最終テストの意味合いが強い。「代表でも結果を出せたらいい」。この日の勢いそのままに代表でもアピールする。

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