G大阪 スカウト編成部を新設 人材発掘と見極め若手の強化を

[ 2015年11月19日 09:30 ]

 さらなるビッググラブへと進化するため、G大阪が「スカウト編成部」をクラブ内に新設することが18日、分かった。複数の関係者によれば、これまではトップチームを編成する強化部がスカウト業務なども一手に引き受けていたが、そこから分離する形で、職務を絞った新たな部署が作られるという。同部トップには、現アカデミー本部長の二宮博氏の就任が見込まれている。

 スカウト編成部の業務は、人材の発掘と見定めが主なテーマとなる。G大阪は来季からのJ3参戦を希望しており、新たにU―23チームを編成し若手を強化する予定。育成に力を注ぐ方針をクラブとして打ち出している中、成長が見込める優秀な選手を集めることも、今まで以上に必要となっていた。

 人材発掘は高校生や大学生だけには止まらない。FW宇佐美ら多くの日本代表選手を輩出したユースやジュニアユースなどの強化も図るため、小学生や中学生の人材発掘にも、より力を入れていく方針だ。昨季は国内3冠に輝いたG大阪。その強さを維持し発展していくために、重要な任務を担う。

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