仙台、富田が千金弾!今季公式戦初ゴールで2大会ぶり8強

[ 2015年11月15日 05:30 ]

天皇杯4回戦 仙台2―1松本

(11月14日 ユアスタ)
 一方的に攻め込みながらゴールを奪えないもどかしい展開で、仙台の主将富田が勇気ある飛び出しから均衡を破った。後半22分、奧埜のシュートのはね返りを梁勇基が右で拾うと、ゴール前に進入。「目が合ったし、来ると思った」と予測したクロスは先に金園が触れて方向が変わったが、泥くさく押し込んだ。

 今季から主将を任された29歳のMF。ボール奪取力に優れ、守備ラインの前でピンチの芽を摘むのが本来の役割だ。2大会ぶりの8強入りに導く今季公式戦初ゴールの活躍に、渡辺監督は「真摯(しんし)に取り組む姿勢をサッカーの神様が見ていたね」とねぎらった。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「マラドーナ」特集記事

2015年11月15日のニュース