仙台、粘る松本を振り切り8強!神戸、鳥栖も準々決勝進出

[ 2015年11月14日 19:08 ]

<仙台・松本>後半、先制ゴールを決め喜ぶ仙台・富田

天皇杯4回戦 仙台2―1松本

(11月14日 ユアスタ)
 第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会は14日、各地で4回戦3試合が行われ、仙台が松本を2―1で下し、13年大会以来2年ぶりのべスト8進出を決めた。神戸はMF森岡の決勝ゴールで1―0と横浜を撃破。鳥栖は昨年度の天皇杯準V・山形との激しいシーソーゲームを4―3で制した。

 攻めた仙台が、粘り強く守る松本のゴールをこじ開けた。0―0で迎えた後半22分、MF奥埜のシュートはゴールポスト左に跳ね返されるも、このボールを拾ったMF梁勇基が右から折り返すと、最後はMF富田が押し込んだ。

 前半から圧倒的にボールを支配し、再三ゴールに迫りながら得点は奪えなかった仙台。ようやく先制点を奪うと、後半36分には左CKからの折り返しをMF菅井が押し込んでリードを広げた。

 J2降格が決まっている松本もクラブ初の天皇杯8強入りへ執念をみせ、後半41分に左CKから相手のオウンゴールで1点差に詰め寄るが、届かなかった。

 準々決勝は12月26日、仙台は柏―甲府(15日)の勝者、神戸は浦和と対戦。鳥栖は川崎F―G大阪(15日)の勝者と対戦する。

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