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日テレ・ベレーザ 歓喜の5年ぶり年間女王…史上最多13回目V

[ 2015年10月31日 14:52 ]

<なでしこリーグエキサイティングシリーズ上位リーグ 日テレ・千葉>優勝トロフィーをかかげる岩清水とともにガッツポーズする日テレイレブン

なでしこリーグエキサイティングシリーズ上位リーグ 日テレ2―0千葉

(10月31日 駒沢)
 女子サッカーのプレナスなでしこリーグは31日、エキサイティングシリーズの上位リーグが行われ、日テレ・ベレーザが2―0で千葉レディースを下し、最終節を残して2010年以来5年ぶり史上最多13回目の年間優勝を決めた。

 日テレは前半4分、MF長谷川唯(18)のゴールで先制すると、同28分にはMF中里優(21)も続いて前半を2点リードで折り返し、このまま逃げ切った。

 引き分けでも11月1日に行われる仙台―新潟戦(ユアスタ)が引き分けなら優勝が決まる状態だったが、自力で優勝をつかみ取った。

 5年前の優勝は、現在はライバルのINAC神戸でプレーするMF澤穂希(37)、FW大野忍(31)、DF近賀ゆかり(31)やFW永里(現姓大儀見)優季(28=ボルフスブルク)らが主力。翌11年に澤らが大量移籍したこともあって11年から4年連続2位に甘んじた。だが、主将を務めるDF岩清水梓(29)やMF阪口夢穂(28)、DF有吉佐織(27)らなでしこジャパンの主力でもあるベテランと若手が融合し、今年1月の皇后杯で5年ぶりの優勝。今季リーグ戦は、レギュラーシリーズ最終戦でINAC神戸をかわして逆転優勝を果たしていた。

 【なでしこリーグ年間優勝】
10年 日テレ・ベレーザ
11年 INAC神戸
12年 INAC神戸
13年 INAC神戸
14年 浦和レディース
15年 日テレ・ベレーザ

 

 

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