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鹿島 3年ぶり史上最多6度目Vで通算17冠目!G大阪は2年連続3冠消える

[ 2015年10月31日 14:59 ]

<鹿島・G大阪>優勝カップを掲げる石井監督(左)と小笠原

ナビスコ杯決勝 鹿島3―0G大阪

(10月31日 埼玉)
 Jリーグのヤマザキナビスコカップは31日、埼玉スタジアムで決勝戦が行われ、鹿島が3―0で昨季3冠のG大阪に大勝し、2012年以来3年ぶり、史上最多となる6回目の優勝を決めた。敗れたG大阪は大会連覇ならず、2年連続3冠の夢がついえた。

 鹿島は前半から押し気味に試合を進めた。だが、前半12分にMF中村が放ったシュートは相手MF遠藤に頭でクリアされ、同40分にスルーパスからGKをかわしてペナルティーエリア右から放ったFW赤崎の角度のないシュートも相手DF丹羽にゴールぎりぎりのところでクリアされて得点ならず、前半を0―0で折り返した。

 だが、じりじりした展開で進んだ後半15分だった。MF小笠原の左CKに飛び出したDFファン・ソッコが頭を合わせて待望の先制。同39分にはFW金崎が貴重な追加点を頭で決め、同41分には途中出場のFWカイオも右足で豪快に叩きこんで突き放した。

 今季リーグ戦では第1ステージ、第2ステージともにG大阪に敗れていた鹿島。“3度目の正直”で一気に借りを返した。

 G大阪は前半23分にエースFW宇佐美が50メートルを超えるドリブルで突破してシュートを放つも相手GKに止められ、ゴールならず。4強まで進んだアジアチャンピオンズリーグ(ACL)との兼ね合いで超のつく過密日程の中で戦ってきたが、タイトルはならなかった。

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