×

元日本代表、鈴木啓太が浦和退団を発表 現役引退の可能性も示唆

[ 2015年10月20日 21:50 ]

J1浦和・鈴木啓太

 浦和の元日本代表MF鈴木啓太(34)が20日、自身のブログを更新し、16年間在籍した浦和を退団することを発表した。

 「私は今シーズンをもって、16年間在籍させていただいた浦和REDSを離れることを決断しました」とファンに報告。「昨シーズン終盤からフィジカル面で不安のある中プレーしてきましたが、自身の最高のコンディションでなければ、トップを争っていくこの浦和REDSでプレーすることは簡単ではなく、今のままの自分では力になれないということを、クラブ、監督と時間をかけ慎重に話し合ってきました」と退団を決断した理由を説明した。

 続けて「この決断は苦しく、悔しいものでしたが、チームがたくさんの試練を乗り越え歴史を作ってきたように、私自身もこのことを受け入れ、前に進まなくてはなりません。今後については、他チームよりオファーもいただいていますが、サッカーを続けるかどうかも含め、もう少し考えたいと思っています」とつづり、現役引退の可能性も示唆した。

 鈴木は東海大翔洋高卒業後、00年に浦和に入団。01年からレギュラーに定着し、06年にはイビチャ・オシム監督が率いる日本代表に選出された。代表キャップは通算27試合。07年には主力として浦和をAFCチャンピオンズリーグ優勝へ導いた。だが、ここ数年はケガに悩まされ、今季のリーグ戦出場は4試合にとどまっている。妻はファッションモデルの畑野ひろ子(39)。

続きを表示

この記事のフォト

「サッカーコラム」特集記事

「イビチャ・オシム」特集記事

2015年10月20日のニュース