G大阪“逆転Vの扉”開く MF今野、VS浦和「総力戦になる」

[ 2015年10月17日 05:30 ]

 メモリアルゲームをリーグ終戦の日にするわけにはいかない。G大阪は16日、17日の浦和戦(万博)に向けて非公開で調整した。MF遠藤が500試合出場の金字塔を打ち立てる記念の試合。過去3人しか達成していない大台に突入する司令塔は、12人目となる通算100得点にもあと2点と迫っている。

 ただ状況は厳しい。パトリックと倉田が出場停止。日本代表4人が前日15日に合流したばかりで、不在の間にナビスコ杯を戦った選手たちにも疲労の色が浮かぶ。MF今野は「本当に総力戦になる」と覚悟を口にした。

 現在チャンピオンシップ進出可能の3位FC東京まで勝ち点5点差。かつて「ナショナルダービー」と呼ばれた対戦で勝ち点を落とせば、ポストシーズン進出の可能性は限りなく小さくなる。

 来季以降も指揮を執ることが正式に決まった長谷川監督は「たいへん名誉なこと。来シーズンも選手とともに戦っていきたい」と抱負を口にすると同時に、「この浦和、次の(21日のACL準決勝)広州にしても負けられない試合が続く」と目の前の一戦に集中した。ガンバの底力が試される連戦がスタートする。

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