ラフプレーで6試合出場停止の相模原DF森勇介が謝罪「生まれ変わる決意で…」

[ 2015年10月16日 16:35 ]

 対戦相手の選手に肘打ちするラフプレーでJリーグから6試合の出場停止処分を科されたJ3相模原のDF森勇介(35)が16日、クラブの公式サイトを通じて謝罪した。

 謝罪文として掲載され、その中で森は「10月4日の試合で犯した行為の件で、直接ご迷惑をおかけしました黒木恭平選手、レノファ山口FC関係者の方々にはもちろん、SC相模原のスポンサー、サポーター、応援していただいている関係者の皆さま、そしてサッカーに関わる全ての方々に心からお詫び申し上げます。暴力行為は決して許されることではないと言うことを心から自覚し、一人の人間として生まれ変わる決意で残りのシーズン、チームのために自分の出来ることをやっていきたいと思います。この度は本当に申し訳ありませんでした。森勇介」と謝罪。

 森は今月12日、小西社長とともに山口を訪問し、肘打ちした相手のDF黒木恭平(26)と石原正康GMに直接謝罪。黒木は当日、自身のツイッターで「今日はわざわざ相模原から森選手が会いに来て下さいました。熱い言葉も頂き次試合するときもお互い全力プレーをしたいと思います!」と報告していた。

 森は今月4日に行われたJ3第32節・山口戦(下関)において、0―5で迎えた後半47分、ボールを奪いに来た黒木の顔面に右肘でエルボーを浴びせて一発退場。6月14日の第16節・盛岡戦(盛岡南)においても相手選手にまたがるような姿勢で暴言を吐いたことで2試合の出場停止処分を受けていたことが重視され、今季J3リーグ戦の残り全試合となる6試合の出場停止処分が8日に科されていた。山口戦の退場で、元ユーゴスラビア代表MFでJ1名古屋監督も務めたドラガン・ストイコビッチ(50=中国・広州富力監督)の13回を抜いてJリーグ最多となる通算14回目の退場となっている。

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