槙野 浦和でも“侍魂”代表中東遠征で指揮官から学ぶ

[ 2015年10月16日 05:30 ]

練習で軽快な動きをみせる浦和DF槙野(右)

 浦和のDF槙野が「侍」になる。前夜に日本代表の中東遠征から帰国したばかりだが、浦和の練習に合流すると全メニューを消化。居残り練習もこなした。

 遠征中はハリルホジッチ監督から幾度となく「侍魂を発揮しろ!」と活を入れられたという。侍魂の真意は何事にも動じない、恐れない精神面にある。中東での試合、判定、ピッチ、ホテル…さまざまな状況で求められたという。8日のシリア戦、13日のイラン戦はいずれも前半の内容が低調。槙野は「メンタルの準備はできていたのか」と猛省した。

 J1も残り4戦。年間首位の浦和は17日、敵地でG大阪と戦う。昨季は第32節のG大阪戦で負けて以降、1分け2敗と失速し優勝を逃した因縁がある。「昨季はこの時期から負けた。1段ギアを上げることが大事」。真の侍となり、浦和をけん引する。

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