J3相模原DF森勇介、残り全6試合出場停止…史上最多14度目退場

[ 2015年10月8日 18:25 ]

 Jリーグは8日、J3相模原のDF森勇介(35)に対し、6試合の出場停止処分を科したと発表した。今季J3リーグ戦の残り全6試合が対象となる。

 森は今月4日に行われたJ3第32節・山口戦(下関)で主審により退場を命じられた。Jリーグは同選手の行為につき、規律委員会で映像を検証のうえ、日本サッカー協会の競技および競技会における懲罰基準に照らして審議した結果、ボールを奪いに来た相手選手に対して、右肘を振り上げ、過剰な力で相手選手の顔を強く打っていることから、「選手等に対する暴行・脅迫および一般大衆に対する挑発行為」に相当すると判断。

 また、同選手は6月14日のJ3第16節・盛岡戦(盛岡南)の試合においても、「選手等に対する暴行・脅迫および一般大衆に対する挑発行為」をしたことにより、2試合の出場停止処分を受けており、今回が繰り返しにあたり、同基準に基づき、6試合の出場停止処分となった。

 森が所属する相模原は処分を受け、声明を発表。「弊クラブ所属の森勇介がフェアプレーに大きく反する行為をしてしまったことを、改めまして、レノファ山口FCの黒木恭平選手、クラブ関係者の皆様、そして、いつもご声援をいただいているサッカーファン・サポーターの皆様へ心からお詫び申し上げます」と謝罪した。

 森は山口戦の退場で、元ユーゴスラビア代表MFでJ1名古屋監督も務めたドラガン・ストイコビッチ(50=中国・広州富力監督)の13回を抜いてJリーグ最多となる通算14回目の退場となった。

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