再建へ多選制限など改革案公表 FIFAスカラ監査委員長

[ 2015年9月10日 22:22 ]

 国際サッカー連盟(FIFA)のスカラ監査・法令順守委員長は10日、汚職事件に揺れるFIFAの再建に向けて、会長や理事の多選制限(3期12年まで)など8項目の改革案を公表した。組織改革の一つとして、現行の理事会を「統治部門」と「運営部門」の二つに分割する案も含まれた。

 これまで各大陸連盟で行われてきた理事選をFIFA総会で行うように変更することや幹部の報酬開示、大陸連盟や加盟協会にも倫理規定の順守を求めている。

 スカラ委員長は今回の8項目を7月の理事会や、今月2、3日に初会合を開いた「2016FIFA改革委員会」に提案した。同委員長は「私に決定権はない。理事会が案を採択するかどうかだ」と述べた。(共同)

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