ハリル監督、未勝利での最下位終戦にも「向上している」

[ 2015年8月9日 23:34 ]

<中国・日本>前半、チャンスを逃してハリルホジッチ監督がコケそうに…

東アジア杯 日本1―1中国

(8月9日 中国・武漢)
 雨が容赦なく体を打ちつけた。連覇を目指した東アジア杯は2分け1敗の勝ち点2に終わり、大会史上初の最下位。それでも日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(63)は中国戦後「きょうはかなり良い試合をしたと思う。勝てるチャンス、資格はあった。徐々に向上していると思う」と前向きに語った。

 とはいえ結果は出なかった。未勝利での終戦。6月のW杯アジア2次予選シンガポール戦(△0―0)から対アジア4試合勝ちなし。「2、3日前にこちらにきていれば、すべての試合に勝てたと思う」。準備期間不足という“言い訳”をこの日も口にした指揮官は「課題はたくさんあります。それは解決していこうと思います」と厳しい表情のまま、ピッチに背を向けた。

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