東京V MF安田晃大が愛媛へ期限付き移籍「苦しみながらも決断」

[ 2015年8月4日 10:18 ]

 J2愛媛は4日、J2東京VからMF安田晃大(25)が期限付き移籍で加入すると発表した。移籍期間は8月5日から来年1月31日まで。契約により、東京Vと対戦するすべての公式戦には出場できない。背番号は9となる。

 安田は、J1神戸に所属する元日本代表DF安田理大(27)の弟で、G大阪の下部組織から2008年にトップチームに昇格。しかし3年間で公式戦出場はなく、11年にJ2北九州へ完全移籍した。同年はリーグ戦37試合、12年も35試合に出場するなど主力として活躍したが、13年には東京Vへと完全移籍。昨年7月からシーズン終了までJ3鳥取へ期限付き移籍し、今季は東京Vへ復帰してここまでリーグ戦10試合に出場していた。

 クラブを通じてコメントを発表し「チームの勝利に貢献できるように頑張ります。自分の持っている力を愛媛のために尽くしたいと思います。これから応援をお願いします」と抱負。

 東京Vを通じては「シーズン途中の移籍ということで非常に悩みましたし、昇格争いをしているチームの力に最後までなりたいと思っていましたが、苦しみながらも決断しました。特に今シーズンは、ファンやサポーターの方々からの熱い声援を感じていましたし、それもすごく悩んだ要因です。僕は移籍しますが、残った選手たちが一丸となって、J1昇格を果たしてくれると信じています。今後も、東京ヴェルディと安田晃大への応援をよろしくお願いします」とコメントしている。

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