長谷川監督 宇佐美と“和解”次節のスタメン起用を明言

[ 2015年7月17日 05:30 ]

15日の名古屋戦で途中交代の宇佐美(右)とうつむく長谷川監督

 G大阪は16日、吹田市内で回復メニューを消化した。前日15日のアウェー名古屋戦では2―0から逆転負け。FW宇佐美貴史(23)も途中交代に不満を見せていた。しかしこの日、長谷川健太監督(49)は話し合って問題解決を強調、再びエースに信頼を寄せた。

 長谷川監督は宇佐美とパトリックの不動2トップと話し合いの場を持つと名古屋戦でのわだかまりを解こうとした。「2人とも理解してくれた。次からしっかりやると言っていた」と話し、次節の横浜戦(19日、万博)でも変わらずスタメンさせることを明言。指揮官は前日の2―0から3連続失点しての大逆転負けに「永井や川又があれだけ走っていた。パトリックと宇佐美も点を取るだけでなく、苦しいときに助けるプレーをしてほしい」と名指しで批判した。後半24分に交代を指示。この今季最短の交代に不満を隠さなかった宇佐美が握手をせずにピッチを去った。エースの不穏な態度に「負けた試合というのは出ている選手や私を含めて責任がある」と指揮官。ミスからの3失点をチーム全体の責任とした。再びタイトルに向けてチーム一丸になれるか次の横浜戦が大事になる。

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