札幌FW榊、ホルンへ完全移籍 オーナー本田も期待「脅威となる選手」

[ 2015年7月14日 13:10 ]

ホルンへの移籍が決まった札幌FW榊翔太

 J2札幌は14日、FW榊翔太(22)がオーストリア3部ホルンのトライアウトに合格し、完全移籍すると発表した。ホルンは日本代表MF本田圭佑(29=ACミラン)が7日、実質的な経営権を持つクラブで、6月28日から7月8日までトライアウトを行っていた。

 榊は下部組織から2012年にトップチームに昇格。同年にJ1リーグ戦で12試合に出場し、2得点を記録した。リーグ戦通算成績はJ1が12試合2得点、J2が21試合0得点。

 榊はクラブを通じてコメントを発表し、「ユースからの約6年半コンサドーレ札幌にお世話になり、またシーズン中にチームを離れてしまう事を考えると今回の移籍を決断するのに非常に悩みました。自分がもっと成長したいという気持ちを持って今回トライアウトに参加してきました。チーム関係者や関わってくれた人達に感謝を忘れず、成長し活躍する姿で恩返しできればと思います」と意気込み。

 本田は榊について「スピードがあり相手にとって脅威となる選手。まだまだ成長できるポテンシャルがあり、優勝を目指す我々のパワーとなってくれると確信しています」とコメントしている。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「日本代表(侍ブルー)」特集記事

2015年7月14日のニュース