本田 選考基準は「しんどい場面で走れるか、チームに貢献する姿勢があるか」

[ 2015年7月1日 07:05 ]

サッカースクールを全国展開するなど選手育成にも力を入れている本田

 日本代表FW本田圭佑(29=ACミラン)のマネジメント事務所「HONDA ESTILO」が来年4月をメドにユースチームを発足させることが30日、分かった。

 HONDA ESTILOは30日、ホルンの日本国内トライアウトを実施。書類選考を通過した約100人が参加した。主な選考基準は「フィジカル」と「メンタル」の2つで、約100メートルのインターバル走24本の後に20分ハーフの紅白戦を行うハードなメニュー。ホルンの神田康範CEOは「本田選手からは細かいテクニックではなく、しんどい場面でいかに走れるか、チームに貢献する姿勢があるかを見るように言われている」と説明した。前日には本田から「ネバーギブアップ」とのメッセージが届いており、トライアウト直前に参加者に伝えられた。

 結果は1日までに本人に通知され、通過者は6~8日にオーストリアで開催される最終選考に臨む。自主トレを兼ねて本田自らも参加予定で「負けないメンタルを持っているか」が合否の重要ポイントになるという。神田CEOは「本田選手は“世界一のサッカー組織を持つ”という大きな夢を持っている」と説明。目標に掲げる18年W杯ロシア大会優勝とともに、世界一クラブのオーナーになる野望も同時進行で進めていく。

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