南米選手権 チリ、初V王手!地の利?またも数的優位

[ 2015年7月1日 05:30 ]

<チリ・ペルー>前半20分、ペルー・サンブラーノ(左から2人目)がボールを蹴った勢いでチリ・アランギスの背中を蹴ってしまい退場処分に(AP)

南米選手権準決勝 チリ2―1ペルー

(6月29日 サンティアゴ)
 南米選手権は準決勝1試合が29日に行われ、初優勝を狙う地元チリがペルーを2―1で破り、28年ぶり5度目の決勝進出を果たした。前半20分に退場者を出した相手を攻め、同42分にFWエドゥアルド・バルガス(25=QPR)が先制ゴール。後半15分にO・Gで追いつかれたものの、同19分にバルガスが約25メートルのミドルシュートを決めて勝ち越した。

 前半20分にペルーのDFサンブラーノが一発退場。ボールを蹴った勢いで相手の背中も蹴ってしまったプレーにレッドカードが提示され、チリは準々決勝に続いて数的優位に恵まれた。

 前半にシュートのはね返りを叩いて先制点を挙げたバルガスは、後半にもミドルシュートを決めて今大会4得点で得点ランクトップ。来季はナポリ復帰が有力で「練習でもペナルティーエリアの外から決めて自信をつかんでいた」と胸を張った。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「久保建英」特集記事

2015年7月1日のニュース