U―22手倉森監督、仙台に「恩返し」勝利宣言

[ 2015年7月1日 05:30 ]

コスタリカ戦に向けた練習で、指示を出す手倉森監督(左端)

国際親善試合 U―22日本代表―U―22コスタリカ代表

(7月1日 ユアスタ)
 リオデジャネイロ五輪出場を目指すU―22日本代表は1日、仙台のユアテックスタジアムで親善試合U―22コスタリカ代表戦を行う。

 手倉森監督が13年まで6季在籍した仙台のホームで采配を振るのは、13年12月22日の天皇杯準々決勝・FC東京戦以来、約1年半ぶり。公式会見に出席した同監督は「仙台で監督として育ててもらった。モチベーションを上げるべく、ここで試合を組んでもらって、感謝している。恩返しのつもりで臨みたいし、若き日本の可能性を示したい」と、好ゲームを約束した。

 仮想・中東として臨む。指揮官はコスタリカについて「体のしなやかさなどは似ているし、中東勢とやるのには良い相手」と話した。13年のU―20W杯で、アジアでは最高の3位に入ったイラクなど来年1月のリオ五輪アジア最終予選で立ちはだかる相手を意識して必勝を期す。同時に、ミーティングではチェコで開催されているU―21欧州選手権の映像を見せ、世界との距離感を確認した。「本大会で世界を驚かせるべく、その可能性があることを示したい」。現在も居を構える仙台から世界へ。コスタリカ戦で、その一歩を踏み出す。

 ▼U―22コスタリカ代表ファジャス監督 W杯ブラジル大会で結果を残したA代表のスタイル、アイデアをこのチームにも生かしたい。

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