清水、10年ぶり単独最下位も…指揮官前向く「やり続けるしか」

[ 2015年6月20日 19:46 ]

<清水・甲府>最下位に転落し、肩を落とす(左から)櫛引、金子、大前、内田

J1第1S第16節 清水0―2甲府

(6月20日 アイスタ)
 清水は2005年4月以来、約10年ぶりに単独最下位に転落した。大榎監督は「順位も下がって厳しい状況だけど、やり続けるしかない」と声を絞り出した。

 CKが13本対0本の数字が示す通り、押し込んではいた。しかし、ラストパスの呼吸が合わなかったり、相手GKの好守に阻まれたりして無得点。後半の半ば以降はロングボールを放り込んだものの、奏功しなかった。

 シーズン中盤だが、残留争いを考えれば下位同士の対決での敗戦は痛い。しかも、甲府には過去のJ1で8勝2分けと好相性だった。2点を追う終盤にPKを失敗したエース大前は「責任を感じる。きょうの試合の重要さは分かっていた。悔しい」とうなだれた。

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