安藤は左足腓骨外果骨折 W杯初戦でPK誘発も負傷退場 近日帰国へ

[ 2015年6月10日 11:03 ]

<女子W杯 日本・スイス>前半、スイスGK・タールマンとの交錯で負傷する安藤

 日本サッカー協会は10日、カナダで開催されている女子ワールドカップ(W杯)に出場しているなでしこジャパン(女子日本代表)のFW安藤梢(32=フランクフルト)が左足腓骨外果骨折のためチームを離脱すると発表した。近日中に帰国し、手術を受ける予定だが、現時点で帰国日は未定。

 安藤は8日(日本時間9日)にバンクーバーで行われた1次リーグC組の初戦・スイス戦に先発出場。前半27分にペナルティーエリアへ飛び出した際、相手GKタールマン(29=デュイスブルク)と接触し、着地する際に負傷した。

 このプレーでPKを得た日本は、安藤がピッチ脇で治療中だった同29分に主将のMF宮間あや(30=岡山湯郷)がPKを確実に決めて先制。安藤は同32分にFW菅沢優衣香(24=千葉)と交代でベンチに下がり、その際、スタッフの肩を借りなければ歩けない状態だった。

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