W杯開催地決定など一大イベント、FIFA総会を東京招致へ

[ 2015年5月4日 07:52 ]

 日本サッカー協会が創設100周年記念事業の一環として、21年までのFIFA総会の東京開催を目指していることが分かった。

 日本協会は1921年に創設され、関係者は「100周年記念事業として東京でFIFA総会を開催する計画がある。田嶋副会長がFIFA理事になったことで招致活動はしやすくなる」と説明。4月30日のAFC総会での田嶋副会長のFIFA理事就任を受け、招致活動が本格化することになった。

 FIFA総会はW杯開催地などが決まるサッカー界の一大イベント。1904年に第1回が開かれ、04年以降は年1回開催されている。チューリヒ開催の今年は65回目を迎えるが、過去のアジア開催は64年東京、02年ソウル、08年オーストラリアしかない。

 関係者は「東京で開ければ、サッカー界の注目が日本に集まり、アピールのチャンスにもなる」と指摘。日本協会は34年以降のW杯単独開催を目指しており、FIFA総会招致がプロジェクトの一歩となる。

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