「武相」それとも「相武」?決戦 町田&相模原が誇り懸け激突へ

[ 2015年4月13日 17:43 ]

 「武相」か、それとも「相武」決戦か――。J3の町田と相模原は13日、両チームの隣町対決において、それぞれのホームタウンが勝利へのプライドをぶつけ、地域を互いに盛り上げて行くために、今季の対戦を「俺たちの誇りをかけた戦い」として開催すると発表した。

 町田側は「武相決戦」、相模原側は「相武決戦」と呼んで互いに一歩も譲らなかった、この隣町ダービー。そこで、今季対戦する3試合はダービー名に加えて「俺たちの誇りをかけた戦い」として開催し、今季の結果をもとに翌年のダービーマッチ名を相手クラブにも銘打ってもらえる、というものにしたという。

 つまり、今季の直接対決3試合の合計勝ち点で上回ったチームが、翌年の対戦において、「武相決戦」もしくは「相武決戦」と自分たちの主張する名称で銘打ち、特別横断幕を試合会場に掲示。“敗者”となった相手側も勝者側の主張する呼び方で公式サイトや試合告知ポスターなどで銘打つことが義務付けられる、というもの。

 横断幕は、両クラブで協議し、統一デザインで「武相決戦」(町田側)と「相武決戦」(相模原側)をそれぞれ作成。3試合合計で負けた側は、使用できないように相手側に1年間譲渡するという“屈辱もの”の特典もつく。

 なお、昇格、降格などで今後両クラブのカテゴリーが違う場合、3試合の結果は、同カテゴリーになるまでの持ち越しとなるという。

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