新潟ラファ弾も追いつかれ…柳下監督「CBだけ眠っていた」

[ 2015年4月13日 05:30 ]

<鹿島・新潟>前半41分、ラファエル・シルバ(左)がGK曽ヶ端をかわし先制ゴールを決める

J1第1S第5節 新潟1―1鹿島

(4月12日 カシマ)
 新潟はアウェーで鹿島と1―1で引き分けた。8日のナビスコ杯で先発した左SB前野、FW指宿が今季リーグ戦初先発。リーグ戦2勝目を狙ったチームは前半41分、FWラファエルの今季リーグ戦4ゴール目で先制した。

 ボールを奪取したMFレオの左サイドへの縦パスにスピードで追いつき、鹿島のCBファンソッコ、飛び出したGK曽ケ端をかわして冷静に決めた。高い位置にいる鹿島の両SBの裏を意図的に狙った攻撃で「僕のスピードならCBには負けない。持ち味が出たゴール」とリーグ戦3戦連続ゴールのエースは話した。

 しかし、後半キックオフ直後、柳下監督が「スタジアムでうちのCBだけ眠っていた」と皮肉った一瞬の隙を突かれて同点。「鹿島のマークが厳しかった」と振り返った試合は、後半20分すぎからペースを握ったが、DF川口、後半32分に途中出場したFW山崎がペナルティーエリア内で倒されたプレーを流される不運もあってドロー。がっぷりと組み合った見応えのある試合だったが、指揮官は「やってきたことを出し切れなかった」と悔やんだ。

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