清水 白崎ら若手猛アピールも3失点…今季公式戦初黒星

[ 2015年3月19日 05:30 ]

<山形・清水>後半7分、同点ゴールを決め喜ぶ白崎(左端)

ナビスコ杯予選リーグB組 清水1―3山形

(3月18日 NDスタ)
 清水はアウェーでの開幕戦で山形に1―3で敗れ、今季公式戦初黒星を喫した。

 14日の新潟とのリーグ戦から中3日、先発総入れ替えで臨んだが、フレッシュパワー全開とはいかなかった。前日17日、大榎監督は「リーグ戦はシンプルな部分が多かったけれど、今回はボールを動かして崩していければ」とフィジカルよりも“地上戦”を重視することを示唆。言葉通り、リーグ開幕2試合で起用した平均身長1メートル84の4バックではなく、サイドバックには足元の技術に優れた1メートル66の河井、センターバックに1メートル73の鎌田を起用。だが、マークの甘さから今季ワーストの3失点を喫した。

 明るい光は見えた。0―1の後半7分、デビュー戦となった高卒新人のDF松原の左クロスを21歳のFW白崎がヘッドで叩き込む同点弾。その後、突き放されて“空砲”に終わったが、ここまで天皇杯を含めカップ戦計12戦7発の本領を発揮した。

 リーグ戦を含め、ここまで5勝2分け1敗と得意としていた山形に悔しい敗戦。今後は中3日で22日、ホーム・アイスタに松本を迎撃と過密日程が続く。これまで出場機会に恵まれなかった若手はアピールしたが、同時に課題も多く見つかった。

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