U―22 酷暑対策へ分刻み調整、練習時間を3分切り上げ

[ 2015年3月19日 08:40 ]

 16年リオデジャネイロ五輪アジア1次予選の初戦マカオ戦を27日に控え、マレーシア遠征中のU―22日本代表が「分刻み調整」で、酷暑に対応する。

 17日は練習場の気温は約37度まで上がった。そのため手倉森監督は当初、午前練習は90分間を予定していたが87分間で終了。「3分間はサービスです。きのう(16日)の午後は意外と涼しくなったので、少し長めにした」と、選手のコンディションを見極めながら練習時間を分刻みで調整していることを明かした。

 午前練習では20種目の筋力トレーニングを行った。早川コンディショニングコーチは「初日(16日)は循環器系、きょうは筋肉に刺激を与えて、あした(18日)からはサッカーの練習」と、手倉森監督と相談しながら順を追って暑熱対策を行っていることを説明。毎朝、食欲や睡眠の状況、体重などもチェックしている。今合宿はJリーグ開催期間中にもかかわらず初戦の10日以上前から現地入りする異例の長期間。指揮官は「選手を出してくれたJクラブには本当に感謝しかない」。バックアップに応えるためにも、万全の態勢を整えて本番に臨む。

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