シュート35本も枠内わずか8 長谷部「自分たちの責任」

[ 2015年1月23日 21:57 ]

<日本・UAE>後半、UAEの選手と競り合う長谷部(左)

アジア杯準々決勝 日本1―1 PK4―5UAE

(1月23日 シドニー)
 PK戦で6人目のキッカーMF香川が外すと、ゲームキャプテンの日本代表MF長谷部誠(31=フランクフルト)が真っ先に駆け寄り、うなだれる背番号10を慰めた。

 「これだけチャンスをつくって…。相手は3つぐらい。決めきれないと、こういう結果になる。自分たちの責任」

 放ったシュートはUAEの3本に対し、実に35本。先制は許したが、相手の足が止まった後半は圧倒的に攻めた。だが、枠内シュートは相手の2本に対し、わずか8本。決定力不足の課題が顔を出した。

 「結果が残せなかったのがすべて。アジア杯の真剣勝負の場で結果が残せなかったことは反省したい」。連覇を狙った大会でまさかの準々決勝敗退に最後まで表情はさえなかった。

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