C大阪 生え抜き若手2人流出…南野ザルツブルク合意、杉本は川崎Fへ

[ 2015年1月6日 06:15 ]

オーストリアの強豪ザルツブルクへの完全移籍が決まったC大阪のFW南野

 J2C大阪のFW南野拓実(19)がオーストリア1部ザルツブルクへ完全移籍することで両クラブが合意した。

 U―21日本代表に飛び級で選出されるなど将来のエースと期待される南野は昨季、J1の30試合で2得点に終わった。チームもJ2降格となり責任を痛感していたが、一方で海外志向は下部組織に所属時から強く、昨夏の欧州ビッグクラブからの獲得オファーをC大阪の説得で思いとどまった経緯もあり、残留交渉は難航。条件面でも昨夏のオファーに劣っていたため、U―18時代から知る大熊裕司前トップチーム監督や宮本強化本部長らが説得を重ねてきたが、欧州でプレーするという南野の意志が変わることはなかった。

 南野だけでなくFW杉本健勇(22)の川崎Fへの完全移籍も決定的となった。多くの主力が残留した中でクラブ生え抜きの若手2人が流出することになった。

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