流経大柏 3発快勝!自慢のセットプレーで小川が2点演出

[ 2015年1月6日 05:30 ]

<流通経済大柏・立正大淞南>前半25分、ゴールを決める流通経済大柏・渋谷(右はGK妻鹿)

第93回全国高校サッカー選手権大会準々決勝 流通経大柏3―0立正大淞南

(1月5日 フクアリ)
 苦しい状況で頼りになるのがセットプレーだ。前半25分のFKはゴール正面約25メートル。流通経大柏(千葉)のMF小川は自信を持って狙った。左足でカーブをかけゴール右隅へ。GKにはじかれたが渋谷が決めて先制。同31分には右サイドのFKを直接狙わずMF久保につなぎ、DF山田が合わせて2点目。勝負は決まった。

 「前日の練習で感触はよかった。その前に1本壁に当てていたので、今度は決めようと思った」。後半19分にPKを外したのはご愛敬だ。中村俊輔のFKに憧れ高2の冬から本格的に取り組んだ。インカーブ、アウトカーブ、バックスピン、無回転と4種類蹴り、助走や角度は試合によって変えるが毎日100本蹴って自信をつかんだ。

 初戦、2回戦とPK勝ちだったが、ようやく調子が出てきた。本田監督も「よく走れた。ここから先は全部厳しい。どれだけ頑張れるか」と前橋育英戦へと切り替えた。

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