千葉 3年連続プレーオフの壁 関塚監督「残念です」

[ 2014年12月8日 05:30 ]

昇格を逃し座り込んで肩を落とす森本

J1昇格プレーオフ決勝 千葉0―1山形

(12月7日 味スタ)
 千葉は3年連続でプレーオフの壁にはね返された。引き分け以上で6年ぶりの昇格だったが、先制点を許した後は1点が遠かった。試合終了の笛が鳴った瞬間、しばらくベンチから立ち上がれずにいた関塚監督は「J1昇格が実現できずサポーターに申し訳ない。残念です」と言葉を絞り出した。

 成績不振を受けて7月に解任された鈴木淳前監督からバトンを受け継いだ。練習の雰囲気が明るくなり、出場できない選手にもさりげなく話してフォロー。チーム関係者は「日に日にチームが一丸となった」と話し、プレーオフ最上位の3位に入った。だが「山形の勢いを断ち切るだけのモノが足りなかった」。一昨年も決勝、昨年は準決勝で敗退。もはや千葉にとってプレーオフは鬼門と化している。関塚監督の続投は基本線だが、名門復活の道は険しい。

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