磐田 白星締めで3位死守を!名波監督「自分を信じて仲間を信じる」

[ 2014年11月23日 09:20 ]

リラックスゲームで調整した磐田イレブン

J2最終節 磐田―札幌

(11月23日 札幌ド)
 3位死守へ“白星締め”を目指す。磐田は23日、最終節のアウェー札幌戦に臨む。勝てば3位、負ければ6位転落(勝ち点差で並んでも7位とは14の得失点差)もあり得る、プレーオフへの重要な一戦。名波監督は「自分を信じて仲間を信じる」と周囲の雑念に惑わされない心を選手に説いた。22日は大久保でリラックスゲームを行い、敵地へと出発した。

 本番を想定した21日の紅白戦では、普段より多い3パターンのプランを試した。1本目で左サイドバックに入り、19節ぶりの先発が濃厚な岡田は「勝てば文句なしで3位なので、それだけをイメージしてやりたい」と力を込めた。前節の山形戦では岡田が投入された後半15分から人の動きが活性化。「ボールを持っている人に対して前への選択肢を増やしてあげられるようにしたい」と、効果的な攻撃参加を誓う。

 パワープレーを想定し、3本目では1メートル80の長身MFフェルジナンドがFW前田と2トップに。最後にヘディングで得点した34歳の助っ人は「これ以上ない感覚をつかめた」と、ゴールへの好感触に充実の表情を浮かべた。一丸で6戦ぶりの勝利をつかんだ先に、J1昇格への光が見えてくる。

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