日本、強豪ドイツ撃破!過去最高6位以上確定 ブラインドサッカー

[ 2014年11月23日 05:30 ]

<日本・ドイツ>前半、シュートを決め喜ぶ黒田(左)

 視覚障がい者らで行うブラインドサッカーの世界選手権第7日は22日、東京の国立代々木競技場フットサルコートで行われた。5~8位の順位決定トーナメントに回った日本はドイツと対戦。前半13分に黒田智成(36)が決勝ゴールを挙げ1―0で強豪を下し、06年大会の7位を上回る過去最高成績となることが確定した。日本は大会最終日となる24日の5、6位決定戦で、1次リーグA組で勝利したパラグアイと再び対戦する。

 ≪黒田また千金弾≫一度はGKにはじかれたルーズボールを、黒田が体勢を崩しながらゴール。前半13分に挙げた1点を最後まで守り抜くだけでなく、後半もシュート数で上回った日本が、今春の対戦で0―3で敗れたドイツに快勝した。1次リーグ初戦のパラグアイ戦に続き値千金の一発となった黒田は「ピッチが滑ってプレーに不安があったけど、何が何でも入れようと思った」と執念を強調。魚住稿(こう)監督は「今までパワーのあるチームが苦手だったが、選手が最後まで体を張ってくれた。4強が目標だったので、1つでも近づきたい」と白星締めを誓った。

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