東京V福井がJ2残留弾!大怪我乗り越え、初出場初スタメンで初ゴール!

[ 2014年11月15日 19:30 ]

J2第41節  東京V1―1群馬 

(11月15日 味スタ)
 東京VのJ2残留を決めたのは、苦しんだ男の魂の一撃だった。

 1点を追う後半37分、値千金の同点弾を決めたDF福井諒司(27)は右ハムストリング総腱付着部剥離で3月6日に手術を受け、全治半年。長期離脱を余儀なくされ、この日が今季初出場初スタメンだった。

 前節の長崎戦で警告を受けたDF金鐘必(キム・ジョンピル=22)が今季2度目の累積警告で2試合の出場停止となり、DF安在和樹(20)は負傷離脱というチームのピンチに巡ってきた出番。前半は3バックの左、4バックとなった途中からは左サイドバックへと回り、守備に奮闘しながら最後はこぼれ球を押し込んで今季初ゴールをものにした。
 
 「何とか追い付くことしか考えていなかった。あまりゴールのシーンも覚えていない。なぜかあの位置にいたというか…自分で映像を見直したいぐらい」とゴール前に詰めていたシーンを照れながら振り返った福井。「ただ、点を取らないと、という気持ちは大きかった。あそこにいれて良かったです」と胸を張った。

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