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清武 決勝ゴール演出 2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチ選出

[ 2014年11月3日 05:30 ]

ブンデスリーガ第10節 ハノーバー1―0フランクフルト

(11月1日)
 ハノーバーは、清武から決勝ゴールが生まれた。0―0の後半43分、右サイドのFKをマルセロが頭で合わせ、それが相手のオウンゴールを誘発。

 立役者は「なかなか点が入らず、攻め疲れだった。よく踏ん張ってみんな頑張った」と勝利に安どした。リーグ公式サイトでは2試合連続でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれ「ほぼ全ての攻撃を生み出した」と絶賛された。酒井宏もフル出場。フランクフルトの長谷部は後半17分に退き、乾は出場しなかった。

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2014年11月3日のニュース