大久保 2年連続得点王へ5戦5発宣言「15点じゃ恥ずかしい」

[ 2014年10月25日 05:30 ]

 史上初の2年連続単独得点王に向け、川崎FのFW大久保が約1時間の居残りシュート練習を敢行した。

 22日の鳥栖戦の先発メンバーが軽めのメニューで切り上げる中、1人残ってシュート感覚を入念にチェック。鳥栖戦で首を強打し、むち打ちのような症状が出ており「下を向いたら痛い。痛くてもボールを見られるように体に覚えさせたかった」と意図を説明した。昨年10月6日の柏戦でも接触プレーで全身がまひ。似たような状態に陥っているが「去年ほどひどくないので大丈夫」と26日の甲府戦(中銀スタ)には支障がないことを強調した。

 今季は15ゴールを挙げ得点ランクのトップ。2位タイのマルキーニョス、ペドロ・ジュニオール(ともに神戸)、豊田(鳥栖)の3人に2点差をつけるが、最近4試合無得点とゴールから見放されている。5試合を残して昨季の26得点には遠く及ばないペースで「俺が点を取らなくても抜かれないからね…。15得点で1位は少し恥ずかしい。最低でも20点はいきたいので、ラストスパートをかけたい」と残り5戦で5発をノルマに掲げた。

続きを表示

「サッカーコラム」特集記事

「南野拓実」特集記事

2014年10月25日のニュース