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アギーレジャパン、初勝利ならずも新戦力躍動! 武藤&柴崎が代表初ゴール

[ 2014年9月9日 21:11 ]

<日本・ベネズエラ>後半5分、武藤が左足でゴールを決め渾身のガッツポーズ

親善試合 日本2―2ベネズエラ

(9月9日 日産スタジアム)
 サッカー日本代表(FIFAランク44位)は9日、日産スタジアムでベネズエラ代表(同29位)との親善試合に臨み、2―2で引き分け、ハビエル・アギーレ監督(55)就任後の初勝利を逃した。

 0―2で敗れた5日のウルグアイ戦から先発5人を入れ替えた日本は、前半を0―0で折り返し。就任2戦目となるアギーレ監督は、後半開始からFW柿谷曜一朗(24=バーゼル)とFW大迫勇也(24=ケルン)に代えてFW岡崎慎司(28=マインツ)とFW武藤嘉紀(22=FC東京)を投入と積極的に動いた。

 すると、すぐに交代選手が結果を出した。後半6分、ロングパスを岡崎が落としたボールに武藤が反応。持ち前のスピードを生かしてドリブルで持ち上がると、右サイドからカットインして左足で強烈なミドル弾をネットに叩きこんだ。

 武藤の代表初ゴールで勢いづいた日本だったが、13分にはペナルティーエリア内でDF水本裕貴(28=広島)が相手を倒してしまい、与えたPKをM・ロンドンに決められて1―1に。

 そして迎えた22分、武藤のパスを受けた岡崎からの左クロスに、この日の代表デビューを先発で飾ったMF柴崎岳(22=鹿島)が体勢を崩しながら右足を合わせ、武藤に続く代表初ゴールを決めて1度は勝ち越した。

 だが、26分にシチェロのミドル弾を受けたGK川島永嗣(31=Sリエージュ)が両手を滑らせて失点。2―2の引き分けとなった。

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