ミュラーが救った…独は辛勝スタート レーブ監督「予想通り」

[ 2014年9月8日 08:57 ]

<ドイツ・スコットランド>後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶミュラー=左=(AP)

16年欧州選手権予選D組 ドイツ2―1スコットランド

(9月7日)
 世界王者ドイツは欧州選手権予選を辛勝でスタートした。レーブ監督は「勝ち点3を取ることだけが目標だったから大満足。厳しい展開は予想通り。アウェーに強いスコットランドに勝ててうれしい」と安堵の表情を浮かべた。

 前半は圧倒的にボールを支配しながら18分のミュラーによる先制点止まり。疲れの見えた後半21分、右サイドバックが高く上がっていたときにスコットランドの俊足FWアニャに同点を許した。

 その4分後にすかさず反撃したのがドイツの強さだ。貴重な勝ち越し点を挙げたのは今夏のW杯でも大活躍したミュラー。レーブ監督は「常に相手に危険な位置にいる」と頼りになる背番号13に感謝し、スコットランドのストラカン監督は「ミュラーはとにかくマシンのよう」と舌を巻いた。(共同)

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