神戸キラーだ!宇佐美“7戦連続弾”&アシストで4強入り貢献

[ 2014年9月8日 05:30 ]

前半28分、ゴールを決め飛行機ポーズのG大阪・宇佐美

ナビスコ杯準々決勝第2戦 G大阪3―0神戸

(9月7日 万博)
 “不敗神話弾”で阪神ダービーを制した。FW宇佐美が前半28分、ペナルティーエリア外で相手バックパスのミスを奪い右足弾。貴重な追加点をもたらして攻撃を加速させ、3―0の完勝を呼び込んだ。得点した今季の公式戦は10戦8勝2分け。3年ぶりのベスト4に導き、「勝たせられているのはいいこと」と充実感をにじませた。

 もう1つの“神話”も継続させた。神戸戦は公式戦出場全7試合でゴールを決め計9得点。圧巻の神戸キラーぶりに「毎回止まると思っているんですけど」と微笑んだ。

 前半2分のMF阿部の先制点の場面では起点となり、後半38分にはロングパスでMF倉田のダメ押し弾をアシスト。全得点に絡む活躍で、熱望する日本代表入りを強烈にアピールした。アギーレ監督は「ボールを持っていない88分を見ている」と公言するものの、ボールを持っている残りの2分で決定的な仕事をするのが、宇佐美の宇佐美たる所以。「献身性も突き詰めていきたいし、“2分”の方にも、こだわってやっていきたい」。一撃必殺の攻撃力で、代表指揮官を振り向かせる。

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